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Voice over needed for DVD production

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Project Main Details

Voice over needed for DVD production 
LTK6308427582X
Japanise Voice for Santa Claus!
Soft, senior, dignified actor required for Japanesse language version of Finnish Santa Claus DVD production. Please find script attached. All rights reserved. thank you in advance for your auditions.

 
Sep 05, 2006 14:24:49 (GMT -05:00) Eastern Time (US & Canada)
Sep 07, 2006 00:00:00 (GMT -05:00) Eastern Time (US & Canada) 
No (click here to learn more about Voice123's SmartCast)
Closed
1
1
0 direct invitation(s) have been sent by the voice seeker resulting in 0 audition(s) and/or proposal(s) so far.

Project Parameters

None
Flexible - USD 1000
Promos
No
Not defined
Japanese
Not defined
Senior Male
• Audio files must be delivered via FTP
There are no special pre-, post-, or production requirements for this project.
Not defined
Not defined

Script Details

Yes
Santa DVD 2006

1.Santa’s Home Sweet Home
2.Elf Secrets
3.Santa’s Summer
4.Reindeer Secrets
5.Mysterious Lapland
6.Elf School
7.Snow Magic
8.Mrs. Claus


1. Santa’s Home Sweet Home
1. サンタさんのお部屋でのインタビュー :

Question 1 :サンタさんはここラップランドにずいぶん長く住んでいますね。ここに着いたきっかけは何だったんですか?
Santa
それはずいぶん昔のことになるからな。たぶんここラップランドの美しい、安らかな自然が私をひき止めたのじゃろう。もちろん私にとって大切なトナカイ達、ここは彼らの故郷じゃからの。そしてこの未開の大自然、秘密の工場のためには最高の場所というのも事実じゃ、ハッハッハッ。
Question 2 : 最近ラップランドは変わりましたか?
Santa
近頃は、本当に多くの人々がここに訪れるようになった。道路、鉄道、そして空路、ラップランドに訪れるための交通手段が良くなってきたからの。しかしもっとも大切なこと、美しく穏やかな自然、それはちっとも変わっちゃおらん。この変わらぬすばらしい大自然が、私を本当に幸せにしてくれる。
Question 3 : こんなに北のラップランドにいては、特にクリスマスイブの時に世界中を回るのは大変じゃありませんか?
Santa
ハッハッハッ、それは「遠い」って意味かい、ラップランドはそんな遠くないんだ。ある場所からは遠くなることもあるじゃろうが、私は全ての中心におる。もちろん私にとって移動など一度も問題になったこがない。もっとも信頼できる移動方法は、ルドルフが道案内するそりを使うことじゃ、特にクリスマスの夜はの、ハッハッハッ。
Question 4 : 雪のない場所ではどうやって移動するのですか?
Santa
例え雪がなくとも、世界中を移動することなど何ら問題ないんだ。なぜならルドルフは魔法のそりを引く。そして私を世界中どこへでも連れて行ってくれるのじゃ、ハッハッハッ。



2. Elf Secrets
小人の秘密
Narrator
サンタクロースが世界中の子供達にプレゼントを届ける日が年に一度だけやってきます。彼は道先案内役のトナカイと、また彼を手助けする不思議な小人達と一緒にいます。何人の小人がいるかなど、誰も知らないでしょう。でも本当はたくさんいるようです。
Narrator
プレゼントは、良い子にしか届けられません。でもどうやってサンタクロースは、どの子が良い子でどの子が悪戯っ子か見分けることができるのでしょう。
Narrator
クリスマスまでの毎晩、サンタクロースは窓から子供達を覗き見するために、見張り役の小人達を送ります。その小人達は本当に小さく、また光速のマジカルフィートで家から家を移動する彼らは想像以上に早く、私達にとって小人達に気付くことはほとんど不可能です。
Narrator
このことを全く知らない小さなマルコは、家で普通の夜を過ごしています。そして一方、誰かが彼の右後ろの窓から覗き見をしているではありませんか。
Marko
お母さん、今サンタさんにお手紙書ける?もし僕の手紙がすぐに届かなかったら、何もプレゼントもらえないよー。
Mom: そんなこと期待できないのに。
Mom: さぁ、始めましょうか。「親愛なるサンタさんへ・・・」
Narrator
世界中のたくさんの子供達がするように、マルコもサンタさんへ手紙を書いています。しかし私達が知っているように、彼がプレゼントを受け取るためには、良い子にしていなければなりません。それは小人達が全て知っているのです。

Little Elf ( reading a letter in final video)
親愛なるサンタさんへ。僕は今年本当に良い子にしていました。北の方は寒いですか?ルドルフにもよろしくお伝えください。あと、今年新しい自転車がほしいです。
Narrator
世界中からの全ての手紙はサンタクロース郵便局に届きます。必ずサンタクロースが目を通すまで、小人達は手紙がなくならないように管理しています。
Letter Elf : んー、小さなマルコ、ヘルシンキより。
Santa
それらは今年、ラウラへのプレゼントじゃったの。ヘルシンキの6歳のマルコは良い子だったかい?

Spying elf. えーと、毎日の歯磨きが一番大変でした。

Santa: まるで私の幼少のころと一緒じゃ、といっても大昔じゃがの、ホッホッホッ。

Spying Elf: マルコはおおかた良い子でいました。いつもお母さんの言うことを聞いています。
Santa: んー、マルコが他に特別望んでおるものはないのかのー?
Letter Elf
調べてみましょう・・・ えー、マルコは新しいミニカーのサーキットと、アクション人形、そしてポケットゲームが欲しいようです。
Letter Elf
おーっ、彼はあと、「クリスマスを世界中の子供達に広めたい」、「もっと大きくなりたい」と。
Santa
ほー、その最後の望みがすばらしい。マルコに、とっても大きなミニカーサーキットをあげようじゃないか。しかしポケットゲームをするにはまだ幼いようじゃ。あと、暖かい毛糸のくつしたもな。この冬は寒くなるようじゃ、去年あげたくつしたではもう小さいじゃろうに。
Toy Producer Elf
言われなくとも用意していますよ、サンタさん。今年もみんなにくつしたをあげられるようにと、十分こしらえました。
Narrator
見張り役の小人達、そして手紙を管理する小人達が彼らの仕事を終えた後、おもちゃ作りの小人達が一年中かけて作ったプレゼントを子供達のために仕分けます。もちろんサンタクロースからの指示の後に。
Narrator
クリスマスのために、お手伝い役の小人達によって全てが用意されます。さぁ、サンタクロースは最後に彼の仕事に全力を投じます、世界中に善意の心とプレゼントを届けるために。

3. Santa’s Summer
サンタの夏

SANTA
Aaah…Finnish summer at best. Many of you may wonder how do I spend my summer time, when the Christmas is still far away. Well, this is a time when my reindeer and me, just enjoy the beautiful nature and peace.

サンタ
あぁー、フィンランドの夏は最高だなぁ。たくさんの人達は、クリスマスまで、まだ時間がある私の夏の過ごし方を知りたいだろうねぇ。そうだねー、この時期は、私のトナカイや私自身が美しい自然を楽しみ、穏やかに過ごすのさ。

While most of the year all this land is covered by white snow, now in summertime everything is so green and fresh. Birds are singing and all the animals appear to us… hahahaaa..
1年のほとんどの時期を、この国全土は白い雪に覆われているのだが、夏の間は、全てが新鮮な緑でいっぱいになるのだよ。鳥達は歌い、全ての動物達が私達の前に現れるのだ。ハハハハ。

Of course Christmas is one thing I cannot never forget. We are always planning and always doing something for Christmas. So there is enough to do in summertime. However I like to take it easy, I walk in the nature, I talk with the nature, with the animals, with my reindeer and the elves. And sometimes I just sit down by a little lake or a river, and just let my thoughts fly.
もちろんクリスマスは、私が決して忘れることのできない事だよ。私達はいつもクリスマスの計画を立てたり準備をしたりしているのだ。それらをするのに夏の間は十分な時間だ。しかし、私はのんきにやるのが好きだから、自然の中を歩いたり、自然や動物達、私のトナカイや小人達と話しをしたりするのだよ。そして時々、小さな湖や川のほとりに座って、ゆっくり色々な事を考えていたりするよ。

On a peaceful day, I like to do some sports. One of my favourite games is golf. It somehow reminds me of delivering the gifts to the right addresses. And that is not always easy. Haha…
穏やかで平和な日には、スポーツをするのが好きだ。私の好きなゲームはゴルフだよ。ゴルフは私にクリスマスプレゼントを正しい住所に届ける事を思い出させてくれるさ。それはいつでも簡単ではないけれどね。ハハハハ。


During summer all the children have holidays and they come to Lapland to meet me. The most beautiful in summer here at the Arctic Circle is the midnight sun. It’s so exotic that hundreds of thousands of people from all over the world come to have a look at it. The sun is shining all night through.
夏の間は、全ての子供達が夏休みに入り、私に会いにラップランドまでやってくるのだよ。ここ北極圏の夏で一番美しいのは白夜さ。白夜はとても神秘的だから、世界中から多くの人々がそれを見るためにやってくるのだ。太陽は夜通し輝いているよ。

When it’s a sunny day like this, you might think it’s too warm for my reindeers. But they do enjoy it. Because every year, this is the time when they grow new horns (onko oikein).
今日のようによく晴れた日には、君達はもしかして私のトナカイ達には暑すぎると思っているかもしれない。でもトナカイ達はそれを楽しんでいるよ。なぜなら毎年この時期に新しい角が生えてくるからね。

I don’t think there is a place more special than Lapland to spend my summer. I enjoy it so much. Now I have to go and see my elves, but I wish you all a wonderful summertime! And remember to be good ! Hahahahaaaaaaaaaaaaaaaaaa……
私の夏を過ごすのにラップランド以外にすばらしい場所は無いよ。私は夏をとても楽しんでいるさ。さあ、そろそろ私の小人達に会いに行かなければならないよ。君達みんながすばらしい夏を過ごせるように祈っている!みんな良い子でいるのだよ!ハハハハハハハハ。



4. Reindeer Secrets
やぁ、サンタクロースだよ。君たちの知っているとおり、私のもっとも大切な仕事は、クリスマスイブに世界中の子供たちにプレゼントを届けることだ。

たった一日でどうやってそんなことができるかって?それは私の大切な友達トナカイ達のおかげなんだよ。ここラップランドでは可愛いトナカイ達がたくさんおるんじゃ。しかしその中でも特に私にとって特別なものがおる。きっとみんなも知っとると思うが、ルドルフだよ。

ルドルフは私のトナカイ達のリーダーなんじゃ。ルドルフがものすごい速さで走れるのは、ラップランドで育つ特別なコケを食べているおかげだと言っていいね。そのコケによって、空を飛ぶこともできるし、オーロラの光の道に乗ってタイムゾーンを一飛びすることもできるんじゃ。
トナカイは苔を食べるんだ。でも、私のトナカイたちが食べるのは特別な苔なんだよ。だから春になって雪が融け出したら、すぐに妖精は新鮮な苔を摘みに行くんだ。

妖精は最高の苔しか集めないから、苔集めはとても大変な仕事なんだ。苔はラップランド原産の植物なんで、有機栽培で育てられているんだよ。ホッホッ。

苔を集めたら、まず乾かして、それから魔法の薬をちょっと足すんだ。魔法の薬は秘密の薬だからどんな物が入っているかは秘密なんだ。でも特別に少しだけ教えてあげると、妖精が集めてきた特殊な木の苔を引いて粉にしたものが入っているんだよ。あとはクロース夫人の特別なハーブも少し入っているんだ。

こうしてできた「特別な苔」だが、あまりたくさんトナカイに与えてはいけないんだ。もし与えすぎてしまうと、トナカイたちが夏至の頃までラップランドの空を飛び回ることになってしまんだ。たしか何年か前にそんなことがあったな。ハッハッハッ。

さぁ、これで君達も私のすばらしいトナカイの秘密がわかっただろう。しかし、この事は他の人には内緒じゃぞ。もうそろそろ私も行かないと、次のクリスマスの準備があるからね。




5. Mysterious Lapland

SANTA

なんて素敵な午後なんだ。おいで、私のトナカイたち。お話することがたくさんあるよ。

さあ、これから、ヨーロッパの北の果てにある私の神秘的なふるさと、ラップランドをみんなに紹介しよう。たぶんみんなが知ってのとおり、私の村は魔法の北極圏にあるんだよ。ラップランド全体を包み込んでいる北極圏とは一体に何か知っているかな?

北極圏では、冬には太陽が全く昇らず、ずっと真っ暗な日があるんだ。そして夏は逆に、夜になっても太陽が沈まず、ずっと明るい日があるんだよ。


さて、その北極圏にあるラップランドについてお話したいことがたくさんあるよ。美しいフィンランドのラップランドはずっと長い間私が住んでいる故郷なんだ。ここには数えきれないたくさんの妖精とトナカイ、そしてもちろん私自身が、自然の美しさと静けさのなかで住んでいるんだよ。


ロシア国境にとても近い東ラップランドには、コルヴァントゥリという私の秘密の山がある。コルヴァントゥリに通じる道はないのだが、私と妖精だけが知っている秘密の洞窟を通っていくことができるんだ。コルヴァントゥリは私が休息を取ったり、次のクリスマスを準備をしたりするために行くとこなんだよ。たぶん君はコルヴァントゥリにある妖精の秘密のおもちゃ工場の噂を聞いたことがあるんじゃないかな?ハハハ。そう、その噂は私も聞いたとこがあるよ。


君に秘密をひとつ教えよう。コルヴァントゥリとは日本語で「耳の山」という意味なんだよ。なぜならそれは、まるで二つの耳のように見えるからなんだ。そして、そのお陰で遠い遠いところの子供達の願いも聞くことができるんだよ。

ラップランドの一番の不思議はオーロラだ。オーロラとは、ともてとても美しい自然現象のことなんだ。私の小さな妖精達はオーロラが大好きなんだよ。空に全く雲がなくて、気温が零度より低くなった時、妖精の一人はオーロラが見れるかどうかずっと外で見張ってくれるんだ。オーロラは毎晩あらわれるのではない。けれども、美しい光で空が明るく彩られる時、見張りの妖精がすばやく他の妖精を起こして、みんなで自然の光のショーを楽しむのさ。オーロラが見れた時の妖精達はとてもうれしそうなんだよ。

北ラップランドにはフィンランドで一番高くて大きな山がある。それらの丸くて木のない山頂は高さが千メートルくらいある。北ラップランドは私の親しい友達、野生のトナカイを見るのに、一番良いところだよ。実際、フィンランドのラップランドに住んでいる人の数よりも、トナカイの方が多いんだ。


北極圏でよく気をつけて自然を見ていると、ラジカやウサギなどのたくさんの動物をみることができるんだ。ここでは、私の大好きな鳥、ライチョウも見ることができる。この黒い羽を持つ鳥は一年中ラップランドにいて、隠れることの名人なんだ。彼らは邪魔されるのを好まないので、岩山の山頂に住んでいる。なので彼らの詳しいことは誰もよく知らないんだ。

ケミ川やトリニオ川といった、美しい大きな川もラップランドを流れているんだ。静かな湖もたくさんあるよ。たまに、どうしてこんなにたくさんの湖があるのだろうと思うんだ。よく考えたら、フィンランドのラップランドの面積は10万平方キロメートルもあるんだ。これはベルギーの3倍もの大きさだよ!



ラップランドはいつ訪ねても良い場所だよ。たとえば、夏であれば自然の森でハイキングをしたりできるし、冬であればスキーをしたりできる。もし私がラップランドに住んでいなかったら、私はもちろん年に二回ここを訪ねるだろうね。

まあ、みんなにラップランドの秘密を教えるのはここまでにしよう。みんなが私の愛するラップランドを探検しにくるのを待っているよ。



6. Elf School

NARRATOR

1
ラップランドの丘や森は、たくさんの妖精住む、妖精のふるさとです。しかし、彼らの中でも正式なサンタのお手伝いになれる妖精はほんのすこしだけです。彼らはとても重要な責任を任されています。毎年のクリスマスの仕事がうまく運び、子供たちをよころばせていられるのは、彼ら妖精達の協力があってのことです。

2
サンタの正式なお手伝いになるためには、勇気、良いアイデア、ユーモアのセンス、暖かく優しい心などの、たくさんの特別な能力が求められます。

3

彼らは長い間訓練を受けます。そしてある日、その能力をテストされる日は突然やってきます。

4
この若い妖精、タフヴォはなぜお昼寝の最中に起こされたのかわかりませんでした。サンタが、最初の任務を与えるために、先生妖精のエルモをタフヴォのもとに送ったのでした。

5
“白ひげサンタ!”夢の続きを中断された妖精が、驚いて言いました。




6
先生妖精のエルモはタフヴォをサンタクロースの魔法の森へ送り出しました。タフヴォは数々の手がかりや助けを得ながら、魔法の森を冒険をすることになるでしょう。

7
タフヴォは古い木で出来たスキーを履いて、先のわからない魔法の森へと入っていきました。
白く輝く美しい丘を見て、彼はその丘で遊びたい誘惑にかられました。しかし彼はその衝動を抑えて、妖精らしく、その丘を急いで下りました。
丘を下り、タフヴォは体に付いた雪を払いのけました。すると、見たことのある帽子が目の前の木にぶら下がっているのを見つけました。「おや、妖精は森に帽子を置き忘れては、絶対にいけないという決まりがあるのに・・・」とタフヴォは思いました。そう、そのとおりです。実はその帽子には第一の手がかりが隠されていたのです。「この木の下にスノーシューズがある。ここから北へ50歩進め。」

8
妖精は大昔から方向感覚に関しては優れています。タフヴォは先ほど急いで丘を下ったので少々目がまわっていましたが、森の中では風は常に北向きへ吹いていることを彼は忘れていませんでした。


9
深い雪の森を通って、彼は妖精の歩幅の50歩を数えて歩きました。すると次の手がかりが見つかりました。「3つの松かさを探せ。そして目を閉じながらデングリ返しをしろ。」「うーん、こんな話を前にどこかで聞いたことがあるかも、、。よし、やってみよう!」

10
でんぐり返しをすると、突然タフヴォはより深い森の中へ放り出されました。
11
すこしもがいた後、彼は松の木の下で何かが動いているのに気がつきました。

12
「おや、あれはノームじゃないか!」

13
森の住人ノームは意地悪なキツネに秘密の隠れ家まで後をつけられて、恐ろしくて外に出られなくなってしまっていたのです。

14
タフヴォは少し考えましたが、この友達を助けてあげることにしました。

15
魔法を使って、彼のスノーシューズをノームに貸してあげたのです。

16
ノームはタフヴォにとても感謝して、命の恩人であることを忘れないと約束しました。

17
タフヴォはまた冒険の旅を続けました。そして道の途中で突然冒険の新しい手がかりを見つけました。

18
「スノーモービルに乗れ。そして熊のほら穴まで飛んでいくこと」

19
スノーモービルに乗るとタフヴォはとても興奮しました。スピードを出して雪の上でドリフト走行をしたくてたまらなくなりました。



20
しかし、エンジンがかかりません。

21
ここで先ほど助けたノームの出番です。

22
小枝を取り出して動かないスノーモービルを目覚めさせました。

23
そしてノームは小枝をタフヴォに向けて振りました。
24
ノームが視界から消えると、タフヴォは森の奥のどちらの方向に向かったら良いか、
感じ取りことができました。

25
果てしなく続くかに見えたタフヴォの冒険も、ついに森の中の雪の小屋にたどり着きました。
26
そこで彼を待っていたのはなんと、森の精霊でした!

27
タフヴォは森の精霊はお話の中の生き物だと思っていたので、自分の目が信じられませんでした。

28
光輝く森の精霊がタフヴォに近づくと、突然眠りに襲われました。
29
「白ひげサンタ!」タフヴォは目覚めると叫びました。「あれは夢だったのかな?」「でもこの帽子はどこからきたの?」「君がこの帽子を見つけたのだし、くまのほら穴への入り口も君が見つけたんだよ」

30
正式なお手伝い妖精の肩書きを得るためはたくさんのテストを受けなければいけません。タフヴォは魔法の森への道を自分で見つけ、最初の試練をクリアしたのです。

31
タフヴォは妖精の技と、自然への尊敬をつかって、
彼はサンタクロースから、最初の試練を越えた証をもらうことをできました。しかし学びの旅は、ようやく始まったばかりなのです。







7. Snow magic

SANTA
私の小さな妖精たちは、なんていたずらっこなんだ!ある冬に、子供たちが私に会いに来てくれた時に、外でみんなが遊べるために新しい雪の公園を作ったんだ。そうしたら、小さな妖精達も子供達と同じようにとても喜んでくれたんだ。でも、妖精達は恥ずかしがりやだから、昼間に子供達と一緒に遊びたくなかった。だから夜になるのを待って遊んでいたんだよ。さあ、それが一体どんな様子だったのか見てみよう。(ハ、ハ、ハ、、)

8. Mrs. Santa

Milla-Elf
1)
シー。静かにしてね。今から君にサンタクロースの一番の秘密を教えてあげるよ。あの偉大な男性の後ろにいる女性、彼女はクロース夫人!

2)
クロース夫人は、サンタクロースと僕たち妖精のみんなの面倒を見てくれている。ラップランドでは、毎日旅人はサンタには会えるけど、クロース夫人はひっそりと生活しているのが好きなんだ。

3)
クロース夫人はコルヴァテュンテュリのどこかに住んでいるけれども、それがどこにあるかは誰もはっきりとは知らないんだ。彼女はいつも「まあ、私は有名人ではありませんからね」って笑っていうんだ。

4)

そこで、クロース夫人の秘密をいくつか君に教えてあげる。だから静かにしていてね、誰にも僕たちの声が聞こえないように、、。

5)
クロース夫人は動物が好きなんだ。彼女はトナカイの親友なんだよ。それに森にいる鳥たちにも餌をあげているんだ。

6)

クロース夫人は僕たち妖精には特に良くお世話をしてくれるんだ。僕たちの服を縫ってくれたり、小さな妖精達をあやしてくれたりね。

7)
そしてもちろん彼女の料理はすばらしいんだ。彼女のクリスマスポリッジとジンジャークッキーは最高さ。

8)
クロース夫人は地理についてもとても詳しいんだ。たとえ自分では旅行していない場所でも, 彼女は世界のすべてのところを知っているんだ。サンタはいつも彼女から運転の助言をもらっているんだよ。

Mrs. Claus
ミラ、ポーチに誰といるのかしら?

Milla-Elf
9)
ああ! もう行かなくちゃ!!

1.Santa’s Home Sweet Home
2.Elf Secrets
3.Santa’s Summer
4.Reindeer Secrets
5.Mysterious Lapland
6.Elf School
7.Snow Magic
8.Mrs. Claus


1. Santa’s Home Sweet Home
1. サンタさんのお部屋 
.

Santa DVD 2006

1.Santa’s Home Sweet Home
2.Elf Secrets
3.Santa’s Summer
4.Reindeer Secrets
5.Mysterious Lapland
6.Elf School
7.Snow Magic
8.Mrs. Claus


1. Santa’s Home Sweet Home
1. サンタさんのお部屋でのインタビュー :

Question 1 :サンタさんはここラップランドにずいぶん長く住んでいますね。ここに着いたきっかけは何だったんですか?
Santa
それはずいぶん昔のことになるからな。たぶんここラップランドの美しい、安らかな自然が私をひき止めたのじゃろう。もちろん私にとって大切なトナカイ達、ここは彼らの故郷じゃからの。そしてこの未開の大自然、秘密の工場のためには最高の場所というのも事実じゃ、ハッハッハッ。
Question 2 : 最近ラップランドは変わりましたか?
Santa
近頃は、本当に多くの人々がここに訪れるようになった。道路、鉄道、そして空路、ラップランドに訪れるための交通手段が良くなってきたからの。しかしもっとも大切なこと、美しく穏やかな自然、それはちっとも変わっちゃおらん。この変わらぬすばらしい大自然が、私を本当に幸せにしてくれる。
Question 3 : こんなに北のラップランドにいては、特にクリスマスイブの時に世界中を回るのは大変じゃありませんか?
Santa
ハッハッハッ、それは「遠い」って意味かい、ラップランドはそんな遠くないんだ。ある場所からは遠くなることもあるじゃろうが、私は全ての中心におる。もちろん私にとって移動など一度も問題になったこがない。もっとも信頼できる移動方法は、ルドルフが道案内するそりを使うことじゃ、特にクリスマスの夜はの、ハッハッハッ。
Question 4 : 雪のない場所ではどうやって移動するのですか?
Santa
例え雪がなくとも、世界中を移動することなど何ら問題ないんだ。なぜならルドルフは魔法のそりを引く。そして私を世界中どこへでも連れて行ってくれるのじゃ、ハッハッハッ。



2. Elf Secrets
小人の秘密
Narrator
サンタクロースが世界中の子供達にプレゼントを届ける日が年に一度だけやってきます。彼は道先案内役のトナカイと、また彼を手助けする不思議な小人達と一緒にいます。何人の小人がいるかなど、誰も知らないでしょう。でも本当はたくさんいるようです。
Narrator
プレゼントは、良い子にしか届けられません。でもどうやってサンタクロースは、どの子が良い子でどの子が悪戯っ子か見分けることができるのでしょう。
Narrator
クリスマスまでの毎晩、サンタクロースは窓から子供達を覗き見するために、見張り役の小人達を送ります。その小人達は本当に小さく、また光速のマジカルフィートで家から家を移動する彼らは想像以上に早く、私達にとって小人達に気付くことはほとんど不可能です。
Narrator
このことを全く知らない小さなマルコは、家で普通の夜を過ごしています。そして一方、誰かが彼の右後ろの窓から覗き見をしているではありませんか。
Marko
お母さん、今サンタさんにお手紙書ける?もし僕の手紙がすぐに届かなかったら、何もプレゼントもらえないよー。
Mom: そんなこと期待できないのに。
Mom: さぁ、始めましょうか。「親愛なるサンタさんへ・・・」
Narrator
世界中のたくさんの子供達がするように、マルコもサンタさんへ手紙を書いています。しかし私達が知っているように、彼がプレゼントを受け取るためには、良い子にしていなければなりません。それは小人達が全て知っているのです。

Little Elf ( reading a letter in final video)
親愛なるサンタさんへ。僕は今年本当に良い子にしていました。北の方は寒いですか?ルドルフにもよろしくお伝えください。あと、今年新しい自転車がほしいです。
Narrator
世界中からの全ての手紙はサンタクロース郵便局に届きます。必ずサンタクロースが目を通すまで、小人達は手紙がなくならないように管理しています。
Letter Elf : んー、小さなマルコ、ヘルシンキより。
Santa
それらは今年、ラウラへのプレゼントじゃったの。ヘルシンキの6歳のマルコは良い子だったかい?

Spying elf. えーと、毎日の歯磨きが一番大変でした。

Santa: まるで私の幼少のころと一緒じゃ、といっても大昔じゃがの、ホッホッホッ。

Spying Elf: マルコはおおかた良い子でいました。いつもお母さんの言うことを聞いています。
Santa: んー、マルコが他に特別望んでおるものはないのかのー?
Letter Elf
調べてみましょう・・・ えー、マルコは新しいミニカーのサーキットと、アクション人形、そしてポケットゲームが欲しいようです。
Letter Elf
おーっ、彼はあと、「クリスマスを世界中の子供達に広めたい」、「もっと大きくなりたい」と。
Santa
ほー、その最後の望みがすばらしい。マルコに、とっても大きなミニカーサーキットをあげようじゃないか。しかしポケットゲームをするにはまだ幼いようじゃ。あと、暖かい毛糸のくつしたもな。この冬は寒くなるようじゃ、去年あげたくつしたではもう小さいじゃろうに。
Toy Producer Elf
言われなくとも用意していますよ、サンタさん。今年もみんなにくつしたをあげられるようにと、十分こしらえました。
Narrator
見張り役の小人達、そして手紙を管理する小人達が彼らの仕事を終えた後、おもちゃ作りの小人達が一年中かけて作ったプレゼントを子供達のために仕分けます。もちろんサンタクロースからの指示の後に。
Narrator
クリスマスのために、お手伝い役の小人達によって全てが用意されます。さぁ、サンタクロースは最後に彼の仕事に全力を投じます、世界中に善意の心とプレゼントを届けるために。

3. Santa’s Summer
サンタの夏

SANTA
Aaah…Finnish summer at best. Many of you may wonder how do I spend my summer time, when the Christmas is still far away. Well, this is a time when my reindeer and me, just enjoy the beautiful nature and peace.

サンタ
あぁー、フィンランドの夏は最高だなぁ。たくさんの人達は、クリスマスまで、まだ時間がある私の夏の過ごし方を知りたいだろうねぇ。そうだねー、この時期は、私のトナカイや私自身が美しい自然を楽しみ、穏やかに過ごすのさ。

While most of the year all this land is covered by white snow, now in summertime everything is so green and fresh. Birds are singing and all the animals appear to us… hahahaaa..
1年のほとんどの時期を、この国全土は白い雪に覆われているのだが、夏の間は、全てが新鮮な緑でいっぱいになるのだよ。鳥達は歌い、全ての動物達が私達の前に現れるのだ。ハハハハ。

Of course Christmas is one thing I cannot never forget. We are always planning and always doing something for Christmas. So there is enough to do in summertime. However I like to take it easy, I walk in the nature, I talk with the nature, with the animals, with my reindeer and the elves. And sometimes I just sit down by a little lake or a river, and just let my thoughts fly.
もちろんクリスマスは、私が決して忘れることのできない事だよ。私達はいつもクリスマスの計画を立てたり準備をしたりしているのだ。それらをするのに夏の間は十分な時間だ。しかし、私はのんきにやるのが好きだから、自然の中を歩いたり、自然や動物達、私のトナカイや小人達と話しをしたりするのだよ。そして時々、小さな湖や川のほとりに座って、ゆっくり色々な事を考えていたりするよ。

On a peaceful day, I like to do some sports. One of my favourite games is golf. It somehow reminds me of delivering the gifts to the right addresses. And that is not always easy. Haha…
穏やかで平和な日には、スポーツをするのが好きだ。私の好きなゲームはゴルフだよ。ゴルフは私にクリスマスプレゼントを正しい住所に届ける事を思い出させてくれるさ。それはいつでも簡単ではないけれどね。ハハハハ。


During summer all the children have holidays and they come to Lapland to meet me. The most beautiful in summer here at the Arctic Circle is the midnight sun. It’s so exotic that hundreds of thousands of people from all over the world come to have a look at it. The sun is shining all night through.
夏の間は、全ての子供達が夏休みに入り、私に会いにラップランドまでやってくるのだよ。ここ北極圏の夏で一番美しいのは白夜さ。白夜はとても神秘的だから、世界中から多くの人々がそれを見るためにやってくるのだ。太陽は夜通し輝いているよ。

When it’s a sunny day like this, you might think it’s too warm for my reindeers. But they do enjoy it. Because every year, this is the time when they grow new horns (onko oikein).
今日のようによく晴れた日には、君達はもしかして私のトナカイ達には暑すぎると思っているかもしれない。でもトナカイ達はそれを楽しんでいるよ。なぜなら毎年この時期に新しい角が生えてくるからね。

I don’t think there is a place more special than Lapland to spend my summer. I enjoy it so much. Now I have to go and see my elves, but I wish you all a wonderful summertime! And remember to be good ! Hahahahaaaaaaaaaaaaaaaaaa……
私の夏を過ごすのにラップランド以外にすばらしい場所は無いよ。私は夏をとても楽しんでいるさ。さあ、そろそろ私の小人達に会いに行かなければならないよ。君達みんながすばらしい夏を過ごせるように祈っている!みんな良い子でいるのだよ!ハハハハハハハハ。



4. Reindeer Secrets
やぁ、サンタクロースだよ。君たちの知っているとおり、私のもっとも大切な仕事は、クリスマスイブに世界中の子供たちにプレゼントを届けることだ。

たった一日でどうやってそんなことができるかって?それは私の大切な友達トナカイ達のおかげなんだよ。ここラップランドでは可愛いトナカイ達がたくさんおるんじゃ。しかしその中でも特に私にとって特別なものがおる。きっとみんなも知っとると思うが、ルドルフだよ。

ルドルフは私のトナカイ達のリーダーなんじゃ。ルドルフがものすごい速さで走れるのは、ラップランドで育つ特別なコケを食べているおかげだと言っていいね。そのコケによって、空を飛ぶこともできるし、オーロラの光の道に乗ってタイムゾーンを一飛びすることもできるんじゃ。
トナカイは苔を食べるんだ。でも、私のトナカイたちが食べるのは特別な苔なんだよ。だから春になって雪が融け出したら、すぐに妖精は新鮮な苔を摘みに行くんだ。

妖精は最高の苔しか集めないから、苔集めはとても大変な仕事なんだ。苔はラップランド原産の植物なんで、有機栽培で育てられているんだよ。ホッホッ。

苔を集めたら、まず乾かして、それから魔法の薬をちょっと足すんだ。魔法の薬は秘密の薬だからどんな物が入っているかは秘密なんだ。でも特別に少しだけ教えてあげると、妖精が集めてきた特殊な木の苔を引いて粉にしたものが入っているんだよ。あとはクロース夫人の特別なハーブも少し入っているんだ。

こうしてできた「特別な苔」だが、あまりたくさんトナカイに与えてはいけないんだ。もし与えすぎてしまうと、トナカイたちが夏至の頃までラップランドの空を飛び回ることになってしまんだ。たしか何年か前にそんなことがあったな。ハッハッハッ。

さぁ、これで君達も私のすばらしいトナカイの秘密がわかっただろう。しかし、この事は他の人には内緒じゃぞ。もうそろそろ私も行かないと、次のクリスマスの準備があるからね。




5. Mysterious Lapland

SANTA

なんて素敵な午後なんだ。おいで、私のトナカイたち。お話することがたくさんあるよ。

さあ、これから、ヨーロッパの北の果てにある私の神秘的なふるさと、ラップランドをみんなに紹介しよう。たぶんみんなが知ってのとおり、私の村は魔法の北極圏にあるんだよ。ラップランド全体を包み込んでいる北極圏とは一体に何か知っているかな?

北極圏では、冬には太陽が全く昇らず、ずっと真っ暗な日があるんだ。そして夏は逆に、夜になっても太陽が沈まず、ずっと明るい日があるんだよ。


さて、その北極圏にあるラップランドについてお話したいことがたくさんあるよ。美しいフィンランドのラップランドはずっと長い間私が住んでいる故郷なんだ。ここには数えきれないたくさんの妖精とトナカイ、そしてもちろん私自身が、自然の美しさと静けさのなかで住んでいるんだよ。


ロシア国境にとても近い東ラップランドには、コルヴァントゥリという私の秘密の山がある。コルヴァントゥリに通じる道はないのだが、私と妖精だけが知っている秘密の洞窟を通っていくことができるんだ。コルヴァントゥリは私が休息を取ったり、次のクリスマスを準備をしたりするために行くとこなんだよ。たぶん君はコルヴァントゥリにある妖精の秘密のおもちゃ工場の噂を聞いたことがあるんじゃないかな?ハハハ。そう、その噂は私も聞いたとこがあるよ。


君に秘密をひとつ教えよう。コルヴァントゥリとは日本語で「耳の山」という意味なんだよ。なぜならそれは、まるで二つの耳のように見えるからなんだ。そして、そのお陰で遠い遠いところの子供達の願いも聞くことができるんだよ。

ラップランドの一番の不思議はオーロラだ。オーロラとは、ともてとても美しい自然現象のことなんだ。私の小さな妖精達はオーロラが大好きなんだよ。空に全く雲がなくて、気温が零度より低くなった時、妖精の一人はオーロラが見れるかどうかずっと外で見張ってくれるんだ。オーロラは毎晩あらわれるのではない。けれども、美しい光で空が明るく彩られる時、見張りの妖精がすばやく他の妖精を起こして、みんなで自然の光のショーを楽しむのさ。オーロラが見れた時の妖精達はとてもうれしそうなんだよ。

北ラップランドにはフィンランドで一番高くて大きな山がある。それらの丸くて木のない山頂は高さが千メートルくらいある。北ラップランドは私の親しい友達、野生のトナカイを見るのに、一番良いところだよ。実際、フィンランドのラップランドに住んでいる人の数よりも、トナカイの方が多いんだ。


北極圏でよく気をつけて自然を見ていると、ラジカやウサギなどのたくさんの動物をみることができるんだ。ここでは、私の大好きな鳥、ライチョウも見ることができる。この黒い羽を持つ鳥は一年中ラップランドにいて、隠れることの名人なんだ。彼らは邪魔されるのを好まないので、岩山の山頂に住んでいる。なので彼らの詳しいことは誰もよく知らないんだ。

ケミ川やトリニオ川といった、美しい大きな川もラップランドを流れているんだ。静かな湖もたくさんあるよ。たまに、どうしてこんなにたくさんの湖があるのだろうと思うんだ。よく考えたら、フィンランドのラップランドの面積は10万平方キロメートルもあるんだ。これはベルギーの3倍もの大きさだよ!



ラップランドはいつ訪ねても良い場所だよ。たとえば、夏であれば自然の森でハイキングをしたりできるし、冬であればスキーをしたりできる。もし私がラップランドに住んでいなかったら、私はもちろん年に二回ここを訪ねるだろうね。

まあ、みんなにラップランドの秘密を教えるのはここまでにしよう。みんなが私の愛するラップランドを探検しにくるのを待っているよ。



6. Elf School

NARRATOR

1
ラップランドの丘や森は、たくさんの妖精住む、妖精のふるさとです。しかし、彼らの中でも正式なサンタのお手伝いになれる妖精はほんのすこしだけです。彼らはとても重要な責任を任されています。毎年のクリスマスの仕事がうまく運び、子供たちをよころばせていられるのは、彼ら妖精達の協力があってのことです。

2
サンタの正式なお手伝いになるためには、勇気、良いアイデア、ユーモアのセンス、暖かく優しい心などの、たくさんの特別な能力が求められます。

3

彼らは長い間訓練を受けます。そしてある日、その能力をテストされる日は突然やってきます。

4
この若い妖精、タフヴォはなぜお昼寝の最中に起こされたのかわかりませんでした。サンタが、最初の任務を与えるために、先生妖精のエルモをタフヴォのもとに送ったのでした。

5
“白ひげサンタ!”夢の続きを中断された妖精が、驚いて言いました。




6
先生妖精のエルモはタフヴォをサンタクロースの魔法の森へ送り出しました。タフヴォは数々の手がかりや助けを得ながら、魔法の森を冒険をすることになるでしょう。

7
タフヴォは古い木で出来たスキーを履いて、先のわからない魔法の森へと入っていきました。
白く輝く美しい丘を見て、彼はその丘で遊びたい誘惑にかられました。しかし彼はその衝動を抑えて、妖精らしく、その丘を急いで下りました。
丘を下り、タフヴォは体に付いた雪を払いのけました。すると、見たことのある帽子が目の前の木にぶら下がっているのを見つけました。「おや、妖精は森に帽子を置き忘れては、絶対にいけないという決まりがあるのに・・・」とタフヴォは思いました。そう、そのとおりです。実はその帽子には第一の手がかりが隠されていたのです。「この木の下にスノーシューズがある。ここから北へ50歩進め。」

8
妖精は大昔から方向感覚に関しては優れています。タフヴォは先ほど急いで丘を下ったので少々目がまわっていましたが、森の中では風は常に北向きへ吹いていることを彼は忘れていませんでした。


9
深い雪の森を通って、彼は妖精の歩幅の50歩を数えて歩きました。すると次の手がかりが見つかりました。「3つの松かさを探せ。そして目を閉じながらデングリ返しをしろ。」「うーん、こんな話を前にどこかで聞いたことがあるかも、、。よし、やってみよう!」

10
でんぐり返しをすると、突然タフヴォはより深い森の中へ放り出されました。
11
すこしもがいた後、彼は松の木の下で何かが動いているのに気がつきました。

12
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